上板塑性株式会社

Q1.入社を決めた理由は何ですか?
埼玉県内での就職を目指して企業探しをしているとき、合同企業説明会で話を聞いたのが上板塑性を知ったきっかけです。もともとプラモデルやパズルが好きで、モノづくりに興味がありました。どのような職種・業種に就きたいかなどがまだ整理できていない状況でしたが、いろいろな話を聞く中で自分の好きなことを仕事につなげられると思い、当社に入社を決めました。

Q2.現在の仕事内容について教えてください。
顧客に安心と信頼を提供することが品質保証の仕事です。品質を保証するため、多岐にわたる業務の中でも、検査課として最終製品の検査、製造途中の製品の検査など、顧客への出荷を保証するための品質評価を行っています。


Q3.やりがいを感じるのはどんな時ですか?
不適合品の流出を出荷検査の段階で食い止められた時です。大きな不適合品は製造の段階で食い止めてくれます。ですが、寸法上の小さな不適合は製造フローの中で気づくことが難しいこともあります。そのような小さな寸法不良を自分の手で見つけることができたときはやりがいを感じます。これからも、不適合品の流出を防げるように責任をもって業務を行っていきます。

Q4.これからの目標は?
どんな製品でも検査ができるよう、何がきても対応できるよう、知識をつけ経験を積みたいです。言われたことだけやるのでは、知識はついても経験がついてきません。先輩たちに追いつき、追い越せるよう一歩一歩成長していきたいです。

Q1.入社を決めた理由は何ですか?
細かい作業が幼い頃から得意だったので、得意な事を活かせる仕事を探していた時、会社の求人が目に留まりました。ホームページを見てみると、今迄で耳にしたことのない加工方法「冷間鍛造」に興味が湧き、工場見学をした時、常温で硬い鉄がいとも簡単に変形したことに驚いた事と、社員の人たちが互いに高めあっていく姿があり、自分もこの会社なら成長できると思い、入社を決めました。

Q2.現在の仕事内容について教えてください。
私の仕事内容は、プレス機で成形された製品、打ち抜き、トリミングされた製品をお客様の要求された寸法にNC旋盤や複合旋盤といった機械を用いて仕上げ加工を行っています。

Q3.やりがいを感じるのはどんな時ですか?
私はまだ入社してから2年しか経っていないのですが、仕上げ加工はとても奥が深く、なかなか思った通りに加工されなかったり、荒加工の影響が仕上げ加工時に出たり、難しい事が沢山ある中で、立派な製品が出来た時にやりがいを感じます。
また、生産以外でも毎週金曜日にある清掃時間で機械汚れを取る時も「こんなに汚れるくらい生産したんだ」と実感した時も達成感を感じます。

Q4.これからの目標は?
どの企業様からも「上板塑性の製品は一番だね」と言われる品質にすることです。

Q1.入社を決めた理由は何ですか?
小さい頃から、ものづくりの仕事に携わりたいと思っていましたが、どんな事がしたいかはぼんやりしていました。上板塑性の会社説明会で一貫した生産体制で様々な部署があることを知り、自分のやりたい事が見つかると思い入社を決めました。

Q2.現在の仕事内容について教えてください。
冷間鍛造に使う、金型の製作を行っています。金型の製作は様々な機械を使用します。私はワイヤー放電加工機やジグボーラーなどの大型機械を主に担当しています。

Q3.やりがいを感じるのはどんな時ですか?
作業効率などの改善がうまくいったときです。より楽に、簡単にできる方法がないか、考え仲間たちと協力しながら試行錯誤を重ねていきます。うまくいかない事の方が多いですが、うまくいったときに自分の成長も感じられるため、やりがいを感じます。

Q4.これからの目標は?
外注で製作している金型の社内製作にどんどん挑戦していきたいです。目指すは内製率１００％です。

Q1.入社を決めた理由は何ですか?
父親がものづくりをしていたので製造業には興味がありました。
大学での案内で上板塑性のことを知り、工場見学に参加しました。
コイル材から旋盤加工まで行っているところを見て、色々なことを学ぶことができそうだし、面白そうだと思いました。

Q2.現在の仕事内容について教えてください。
私は第一成形のSF600という機械を担当しています。主な作業は段取りと生産です。段取りは金型の取付や設備の調整を行います。生産作業は製品の品質確認や材料交換などを行っています。

Q3.やりがいを感じるのはどんな時ですか?
私は入社8年目で第一成形と第二成形の2つの係を経験しています。
鍛造を行うことに違いはありませんが、必要な知識や技術がそれぞれにあり、それらを身に着けることができたときにやりがいを感じます。

Q4.これからの目標は?
これからも色々な知識や技術を身に着けて自分の成長につなげ、自信を付けていきたいです。また後輩だけでなく先輩からも頼られる人になりたいです。